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目次はこんな感じです。

  • はじめに
  • I 責任倫理から状況論へ
  • 第一章 学者の品位と責任――「歴史における個人の役割」再考
  • 第二章 学問論争をめぐる現状況
  • 第一節 羽入書の特異性──「生産的限定論争」の提唱ではなく、研究者への
  • 「自殺要求」
  • 第二節 シニシズムを排す
  • 第三節 「(研究)仲間内」と「言論の公共空間」
  • 第四節 『ヴェーバー学のすすめ』刊行までの経緯
  • 第五節 羽入書におけるヴェーバー断罪の一例──このやり方が広まると、どうなるか
  • 第六節 抽象的情熱あるいは偶像破壊衝動の問題──内在批判から外在考察へ
  • 第七節 羽入書の「山本七平賞」受賞──原則問題として考える
  • 第八節 現代大衆社会における虚像形成──非専門家の無責任と専門家の無責任との相乗効果
  • 第九節 虚像形成にかかわるさまざまな責任
  • 第一〇節 検証回避は考古学界だけか
  • 小括
  • 第三章 虚説捏造と検証回避は考古学界だけか――「藤村事件」と「羽入事件」にかんする知識社会学的な一問題提起
  • はじめに
  • 第一節 問題設定──遺物捏造事件をめぐる当事者と隣接人文/社会科学
  • 第二節 「羽入事件」──遺物の並べ替え・意味変換による「ヴェーバー詐欺師説」の捏造
  • 第三節 ルサンチマンと過補償動機に根ざす逸脱行動──構造的背景としての受験体制の爛熟/大学院の粗製濫造/研究者市場における競争激化
  • 小括
  • II 「末人の跳梁」
  • 第四章 言語社会学的比較語義史研究への礎石――ルターによるBeruf語義(「使命としての職業」)創始と一六世紀イングランドへの普及
  • はじめに
  • 第一節 「合理的禁欲」の歴史的生成と帰結──「倫理」論文の主題
  • 第二節 救済追求軌道の世俗内転轍と伝統主義──ルター宗教改革の意義と「限界」
  • 第三節 なぜ真っ先にBeruf論か──トポスに発する対話としてのヴェーバー叙述
  • 第四節 トポスから奥へは入れない──「倫理」しかもBeruf論の抜き出し
  • 第五節 「言語創造的影響」の歴史的・社会的被制約性──Beruf論と英訳論及の位置価
  • 第六節 概念と語の混同と「唯『シラ』回路説」
  • 第七節 定点観測に最適の『コリントI』七章二〇節
  • 第八節 杜撰による「杜撰」の創成──誤導防止は専門家の責任/社会的責任
  • 第九節 思い込みの枠内で「詐欺」仮説から「杜撰」説へ後退
  • 第一〇節 パリサイ的衒学癖──テクスト読解の杜撰と針小棒大な非難
  • 第一一節 「事実誤認」の伏線──通称を正式名称に見せて恣意的に限定
  • 第一二節 推測で「専門家が腹を抱えて笑う」姿を想像する「学問上の叛乱」
  • 第一三節 なぜOEDか──言語社会学的比較語義史研究のパースペクティーフ
  • 第一四節 推測で「醜い」姿を描き出す「学問上の叛乱」劇のまた一幕
  • 第一五節 OEDの記載と、ヴェーバーの「誤読」
  • 第一六節 「杜撰」暴露で満足──「不問に付された事実の発見」を活かせず
  • 第一七節 「言語ゲマインシャフト」の現実と、辞典の「理念型」的区別
  • 小括
  • 第五章 「末人の跳梁」状況
  • はじめに
  • 第一節 「限界問題」にたいする二様の対応──学問的批判と偶像破壊
  • 第二節 「偶像崇拝=破壊者」の「末人」性
  • 第三節 「末人跳梁」の予兆
  • 第四節 諸価値の「下降平準化」と「類が友を呼ぶ」「集団─ゲマインシャフト形成」
  • 第五節 「信じ難きを信じ」──加藤選評を読む
  • 第六節 「ポピュリズムの走狗」──竹内選評を読む
  • 第七節 本能/感情/恣意に居直る自己中心/自民族中心主義──中西選評を読む
  • 第八節 「一論文を訳してはみたが、とてもとても……」──山折選評を読む
  • 第九節 「掛け持ち推薦業」の弁──養老選評を読む
  • 第一〇節 醜態は自滅に予定されているか──個人責任にもとづく実存的投企の要請
  • 第一一節 思想・文化闘争としての学問的内在批判
  • III ふたたび内在批判から歴史・社会科学的方法思考へ
  • 第六章 語形合わせから意味解明へ――ルター職業観とフランクリン経済倫理との間
  • はじめに
  • 第一節 「全体」から「前半部」へ、「古プロテスタンティズム」からルターへ、「意味(因果)帰属」から「語形合わせ」への視野狭窄
  • 第二節 「資本主義の精神」の禁欲的特徴──読解不備の「搦手迂回論」
  • 第三節 例示と定義との混同による徴表「エートス」の看過
  • 第四節 コンテクスト無視の『箴言』句抽出と、歴史的特性の脱落
  • 第五節 語と思想との混同──読解力不備と生硬な思考
  • 第六節 「全論証の要」としての語形合わせ──「アポリア」創出の準備完了
  • 第七節 「アポリア」の導入──「語形合わせ」へのすり替えにもとづく思い込み
  • 第八節 彼我混濁の「自明の理」──短い注が「アポリアを解く約束」?
  • 第九節 「同義反復論法」──「アポリア」から「アポリアの回避」へ
  • 第一〇節 『シラ』句へのBeruf適用は思い違いか──「まとめ」のバイアスと意味変換
  • 第一一節 没意味的偶然としてのBeruf語義創造?──『シラ』句貶価への助走
  • 第一二節 『箴言』句は「全論証の要」、『シラ』句は「思い違い」──軽重関係の転倒?
  • 第一三節 「軽重関係」から「時間的前後関係」へ──虚構のさらなる一展開
  • 第一四節 『シラ』句改訳の状況と主体──理解科学的再構成
  • 第一五節 「まとめ」の「まとめ」による意味変換──斬りつけやすい藁人形の立ち上げ
  • 第一六節 「『コリントI』七・二〇、Beruf改訳説」への「反証」──藁人形との格闘
  • 第一七節 「『コリントI』七・二〇、Beruf改訳」の思い込み──「パリサイ的原典主義」の陥穽
  • 第一八節 実存的歴史・社会科学をスコラ的「言葉遣い研究」に意味変換
  • 第一九節 前段の「資料操作」が、「結論」では「トリック」に変わる
  • 第二〇節 精妙な「意味(因果)帰属」も「奇妙」と映る
  • 第二一節 思い込みの悲喜劇──誰か、事前に目を覚ましてやれなかったか
  • 第七章 「歴史的個性体」としての理念型構成――「資本主義の精神」におけるエートス・功利的傾向・職業義務
  • はじめに
  • 第一節 「精神」の理念型と「功利的傾向」
  • 第二節 「精神」の理念型は、どこでいかに構成されるか──羽入の「完了」はじつは端緒
  • 第三節 問題は「人物」ではなく「経済活動そのもの」の意味づけ──類例比較をとおして例証
  • 第四節 改訂時増補の意味──「類的理念型」の導入による明晰な補完
  • 第五節 「精神」につき構成が目指される「理念型」は、「歴史的個性体」である
  • 第六節 道徳的訓戒の「第二要素」・功利的傾向──「精神」エートスの「鬼子」
  • 第七節 「功利的傾向」の証拠((a)(b))と反対の二証拠((c)(d))──羽入は、(d)を(a)と混同
  • 第八節 自伝に正直に表白された「キャラクター」が、それ自体正直とはかぎらない
  • 第九節 「十三徳樹立」の実践的企てにおいて「倫理とエートスとの乖離」問題に直面
  • 第一〇節 「目的合理的」利益追求の限界と「神の恵み」の要請
  • 第一一節 フランクリンの「宗教性」──「予定説」を抜き去った「勧善懲悪神」
  • 第一二節 「啓示Revelation」とは、「劇的降霊─回心体験」とはかぎらない
  • 第一三節 「早合点」から「唖然とするような世界的な盲点」を「発見」
  • 第一四節 没意味文献学は、キーワード検索で打ち止め、思想所見には無頓着
  • 第一五節 「キーワード」に囚われて反対証拠どうしを混同
  • 第一六節 三徳目への「改信」──「神の啓示」から「人間生活の幸福」への規準転換
  • 第一七節 出典明示義務にかかわる「パリサイ的原典主義」の誇張と歪曲
  • 第一八節 迷走のはてに──独訳における二語句の付加で、「啓示」が「劇的聖霊降下─回心体験」に一変?
  • 第一九節 結論を繰り返しても、誤りは誤り──没意味文献学の消去法が仇
  • 第二〇節 四邦訳をひとしなみに自説の論拠に捩じ曲げる無理
  • 第二一節 「改信」とは、「三徳への功利的開眼」で、「啓示による宗教的回心」ではない
  • 第二二節 構文取り違えの深層──他人を陥れる戦略が裏目 /S3>
  • 第二三節 引用法の類例比較──「不都合でない語句を引用しなかった」のが「詐欺」なら、「不都合な語句の削除」はなにか?
  • 第二四節 オリジナル草稿の「効用」──初めから分かりきった事実も「世界初の発見」?
  • 第二五節 ミュラー訳に「誤誘導」されたヴェーバーは「原典を読まなかった」?
  • 第二六節 問題は、フランクリンの人柄ではなく、「経済倫理」(貨幣増殖と倫理との稀有の癒着)
  • 第二七節 歴史的特性の鋭い理念型構成は、歴史縦断的/文化領域横断的な比較に依存
  • 第二八節 「包括者」としての個人と、価値観点による制約と自由
  • 第二九節 理念型の経験的妥当性と、その検証資料
  • 第三〇節 「職業における熟達/有能さ」を「最高善」とする「職業義務観」
  • 第三一節 テクストを読むとは「

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目次


はじめに

I 責任倫理から状況論へ

第一章 学者の品位と責任――「歴史における個人の役割」再考

第二章 学問論争をめぐる現状況
第一節 羽入書の特異性──「生産的限定論争」の提唱ではなく、研究者への
「自殺要求」
第二節 シニシズムを排す
第三節 「(研究)仲間内」と「言論の公共空間」
第四節 『ヴェーバー学のすすめ』刊行までの経緯
第五節 羽入書におけるヴェーバー断罪の一例──このやり方が広まると、どうなるか
第六節 抽象的情熱あるいは偶像破壊衝動の問題──内在批判から外在考察へ
第七節 羽入書の「山本七平賞」受賞──原則問題として考える
第八節 現代大衆社会における虚像形成──非専門家の無責任と専門家の無責任との相乗効果
第九節 虚像形成にかかわるさまざまな責任
第一〇節 検証回避は考古学界だけか
小括

第三章 虚説捏造と検証回避は考古学界だけか――「藤村事件」と「羽入事件」にかんする知識社会学的な一問題提起
はじめに
第一節 問題設定──遺物捏造事件をめぐる当事者と隣接人文/社会科学
第二節 「羽入事件」──遺物の並べ替え・意味変換による「ヴェーバー詐欺師説」の捏造
第三節 ルサンチマンと過補償動機に根ざす逸脱行動──構造的背景としての受験体制の爛熟/大学院の粗製濫造/研究者市場における競争激化
小括

II 「末人の跳梁」

第四章 言語社会学的比較語義史研究への礎石――ルターによるBeruf語義(「使命としての職業」)創始と一六世紀イングランドへの普及
はじめに
第一節 「合理的禁欲」の歴史的生成と帰結──「倫理」論文の主題
第二節 救済追求軌道の世俗内転轍と伝統主義──ルター宗教改革の意義と「限界」
第三節 なぜ真っ先にBeruf論か──トポスに発する対話としてのヴェーバー叙述
第四節 トポスから奥へは入れない──「倫理」しかもBeruf論の抜き出し
第五節 「言語創造的影響」の歴史的・社会的被制約性──Beruf論と英訳論及の位置価
第六節 概念と語の混同と「唯『シラ』回路説」
第七節 定点観測に最適の『コリントI』七章二〇節
第八節 杜撰による「杜撰」の創成──誤導防止は専門家の責任/社会的責任
第九節 思い込みの枠内で「詐欺」仮説から「杜撰」説へ後退
第一〇節 パリサイ的衒学癖──テクスト読解の杜撰と針小棒大な非難
第一一節 「事実誤認」の伏線──通称を正式名称に見せて恣意的に限定
第一二節 推測で「専門家が腹を抱えて笑う」姿を想像する「学問上の叛乱」
第一三節 なぜOEDか──言語社会学的比較語義史研究のパースペクティーフ
第一四節 推測で「醜い」姿を描き出す「学問上の叛乱」劇のまた一幕
第一五節 OEDの記載と、ヴェーバーの「誤読」
第一六節 「杜撰」暴露で満足──「不問に付された事実の発見」を活かせず
第一七節 「言語ゲマインシャフト」の現実と、辞典の「理念型」的区別
小括

第五章 「末人の跳梁」状況
はじめに
第一節 「限界問題」にたいする二様の対応──学問的批判と偶像破壊
第二節 「偶像崇拝=破壊者」の「末人」性
第三節 「末人跳梁」の予兆
第四節 諸価値の「下降平準化」と「類が友を呼ぶ」「集団─ゲマインシャフト形成」
第五節 「信じ難きを信じ」──加藤選評を読む
第六節 「ポピュリズムの走狗」──竹内選評を読む
第七節 本能/感情/恣意に居直る自己中心/自民族中心主義──中西選評を読む
第八節 「一論文を訳してはみたが、とてもとても……」──山折選評を読む
第九節 「掛け持ち推薦業」の弁──養老選評を読む
第一〇節 醜態は自滅に予定されているか──個人責任にもとづく実存的投企の要請
第一一節 思想・文化闘争としての学問的内在批判

III ふたたび内在批判から歴史・社会科学的方法思考へ

第六章 語形合わせから意味解明へ――ルター職業観とフランクリン経済倫理との間
はじめに
第一節 「全体」から「前半部」へ、「古プロテスタンティズム」からルターへ、「意味(因果)帰属」から「語形合わせ」への視野狭窄
第二節 「資本主義の精神」の禁欲的特徴──読解不備の「搦手迂回論」
第三節 例示と定義との混同による徴表「エートス」の看過
第四節 コンテクスト無視の『箴言』句抽出と、歴史的特性の脱落
第五節 語と思想との混同──読解力不備と生硬な思考
第六節 「全論証の要」としての語形合わせ──「アポリア」創出の準備完了
第七節 「アポリア」の導入──「語形合わせ」へのすり替えにもとづく思い込み
第八節 彼我混濁の「自明の理」──短い注が「アポリアを解く約束」?
第九節 「同義反復論法」──「アポリア」から「アポリアの回避」へ
第一〇節 『シラ』句へのBeruf適用は思い違いか──「まとめ」のバイアスと意味変換
第一一節 没意味的偶然としてのBeruf語義創造?──『シラ』句貶価への助走
第一二節 『箴言』句は「全論証の要」、『シラ』句は「思い違い」──軽重関係の転倒?
第一三節 「軽重関係」から「時間的前後関係」へ──虚構のさらなる一展開
第一四節 『シラ』句改訳の状況と主体──理解科学的再構成
第一五節 「まとめ」の「まとめ」による意味変換──斬りつけやすい藁人形の立ち上げ
第一六節 「『コリントI』七・二〇、Beruf改訳説」への「反証」──藁人形との格闘
第一七節 「『コリントI』七・二〇、Beruf改訳」の思い込み──「パリサイ的原典主義」の陥穽
第一八節 実存的歴史・社会科学をスコラ的「言葉遣い研究」に意味変換
第一九節 前段の「資料操作」が、「結論」では「トリック」に変わる
第二〇節 精妙な「意味(因果)帰属」も「奇妙」と映る
第二一節 思い込みの悲喜劇──誰か、事前に目を覚ましてやれなかったか


第七章 「歴史的個性体」としての理念型構成――「資本主義の精神」におけるエートス・功利的傾向・職業義務
はじめに
第一節 「精神」の理念型と「功利的傾向」
第二節 「精神」の理念型は、どこでいかに構成されるか──羽入の「完了」はじつは端緒
第三節 問題は「人物」ではなく「経済活動そのもの」の意味づけ──類例比較をとおして例証
第四節 改訂時増補の意味──「類的理念型」の導入による明晰な補完
第五節 「精神」につき構成が目指される「理念型」は、「歴史的個性体」である
第六節 道徳的訓戒の「第二要素」・功利的傾向──「精神」エートスの「鬼子」
第七節 「功利的傾向」の証拠((a)(b))と反対の二証拠((c)(d))──羽入は、(d)を(a)と混同
第八節 自伝に正直に表白された「キャラクター」が、それ自体正直とはかぎらない
第九節 「十三徳樹立」の実践的企てにおいて「倫理とエートスとの乖離」問題に直面
第一〇節 「目的合理的」利益追求の限界と「神の恵み」の要請
第一一節 フランクリンの「宗教性」──「予定説」を抜き去った「勧善懲悪神」
第一二節 「啓示Revelation」とは、「劇的降霊─回心体験」とはかぎらない
第一三節 「早合点」から「唖然とするような世界的な盲点」を「発見」
第一四節 没意味文献学は、キーワード検索で打ち止め、思想所見には無頓着
第一五節 「キーワード」に囚われて反対証拠どうしを混同
第一六節 三徳目への「改信」──「神の啓示」から「人間生活の幸福」への規準転換
第一七節 出典明示義務にかかわる「パリサイ的原典主義」の誇張と歪曲
第一八節 迷走のはてに──独訳における二語句の付加で、「啓示」が「劇的聖霊降下─回心体験」に一変?
第一九節 結論を繰り返しても、誤りは誤り──没意味文献学の消去法が仇
第二〇節 四邦訳をひとしなみに自説の論拠に捩じ曲げる無理
第二一節 「改信」とは、「三徳への功利的開眼」で、「啓示による宗教的回心」ではない
第二二節 構文取り違えの深層──他人を陥れる戦略が裏目 /S3>
第二三節 引用法の類例比較──「不都合でない語句を引用しなかった」のが「詐欺」なら、「不都合な語句の削除」はなにか?
第二四節 オリジナル草稿の「効用」──初めから分かりきった事実も「世界初の発見」?
第二五節 ミュラー訳に「誤誘導」されたヴェーバーは「原典を読まなかった」?
第二六節 問題は、フランクリンの人柄ではなく、「経済倫理」(貨幣増殖と倫理との稀有の癒着)
第二七節 歴史的特性の鋭い理念型構成は、歴史縦断的/文化領域横断的な比較に依存
第二八節 「包括者」としての個人と、価値観点による制約と自由
第二九節 理念型の経験的妥当性と、その検証資料
第三〇節 「職業における熟達/有能さ」を「最高善」とする「職業義務観」
第三一節 テクストを読むとは「

レビュー

出版社 / 著者からの内容紹介


学問軽視・専門家蔑視の俗悪化する風潮に抗し、世界的ヴェーバー学者が怒りをこめて痛烈に批判する論争書。『ヴェーバー学のすすめ』につづく羽入辰郎書批判。『マックス・ヴェーバーの犯罪』なる耳目聳動を意図した悪質なヴェーバー非難の書、およびそうした本に雷同していかがわしい賞を付与した保守的な選考委員たちといった「末人」(ニーチェ)の跳梁する現況を徹底的に糾明し、さらには論文査読の責任を回避しているアカデミズムをも問題化する。学問のあるべきありかたをあらためて原則的に問い糺す。


著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)


折原 浩
1935年東京に生まれる。1958年東京大学文学部社会学科卒業。1964年東京大学文学部助手。1965年東京大学教養学部専任講師(社会学担当)。1966年東京大学教養学部助教授。1986年東京大学教養学部教授。1996年東京大学教養学部定年退職。名古屋大学文学部教授。1999年名古屋大学文学部定年退職。椙山女学園大学人間関係学部教授。2002年椙山女学園大学人間関係学部退職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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